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言葉

『同床異夢』という四字熟語は現代にはありがちな状況

同じ床、異なる夢。 なんとなく意味を想像できそうな『同床異夢』。 読み方は「どうしょういむ」です。 現代では子供から大人まで色んな状況に適用されそうな言葉です。 特にチームやコミュニティに属する人間ならば。 四字熟語『同床異夢』の意味 同じ寝床に寝ながらも、見る夢は違うこと。 転じて、同じ場所・仕事をしながらも、それぞれ目標や考えが異なり心が離れているたとえ。 本来は一心同体であるはずのものの心が […]

『伯夷叔斉』という四字熟語は由来になった生き様がかっこいい

伯夷叔斉といういかにもな四字熟語。 伯爵の「伯」に淑女の「淑」が入っているなんて、いかにも高貴なイメージが湧いてきます。 意味としては間違っていないです笑 ですが、今回の四字熟語『伯夷叔斉』の「伯夷」と「叔斉」は人物名です。 兄弟です。「はくい」さんと「しゅくせい」さんで、「はくいしゅくせい」と読みます。 いかにもな名前の兄弟だったわけですね。 親の顔が見てみたいです。 四字熟語『伯夷叔斉』の意味 […]

意外と使う場面がある?『同工異曲』という四字熟語を紹介

『同工異曲』の読み方は「どうくいきょく」。 早い話が「同音異義」の逆バージョンみたいな四字熟語です笑 四字熟語『同工異曲』の意味 詩や文章を作る手際が同じで、しかも作品の趣が違うこと。 転じて、表面は違うようで内容は同じ意に用いる。 「同工」という語は「細工が同じ」という意味です。ここから「同じ巧さ」のことをいいます。 「異曲」はそのまま「演奏する曲が異なること」です。 これが合わさることによって […]

かっこいい四字熟語!『天空海闊』ってどんな意味?

「天空」と聞いてあなたは何を思い浮かべますか? ドラゴンクエストですか? 今回紹介する言葉は『天空海闊』です。 読み方は「てんくうかいかつ」。 空と海が一緒くたになった言葉ですが、いったいどんな意味なのでしょうか? 四字熟語『天空海闊』の意味 空と海とがそれぞれ果てしなく広いように、心持ちが広くおおらかなことをいう。 なんとなく予想できたでしょうか? 「天空」はそのまま「大空」のことです。 「天の […]

四字熟語『烏兎匆々』、読める?

今回紹介する四字熟語は『烏兎匆々』。 烏と兎と…匆々? ちなみに「鳥(とり)」ではなく「烏(からす)」です。 いったい何のことやら、と思う人も多いと思います。 『烏兎匆々』の読み方は、「うとそうそう」。 「匆々」は「怱々」とも書き、「早く過ぎ去る」という意味になります。 では、『烏兎匆々』はどういう意味の四字熟語なのでしょうか。 『烏兎匆々』の意味とは? 年月が早く過ぎ去っていくこと。 中国の伝説 […]

『明鏡止水』は字面も意味もかっこいい四字熟語

今まで当ブログでは故事成語という観点から言葉を選んでいました。 『明鏡止水』も故事成語ではあるのですが、見てのとおり四字熟語でもあります。 今回からちょっとずつ「四字熟語」という観点からも言葉を選んでいこうかな~と、あまり意味のないことを考えているのでよろしくお願いします笑 というわけで、明鏡止水です。 音ゲーが好きな方には、もはやお馴染み。 そうじゃなくても字面や意味のかっこよさから知っている人 […]

『月下氷人』は造語?日本で使われるようになった由来を紹介

少年漫画の能力名のような四字熟語ですが、その印象は実際の意味を知るまででしょう。 漢字だけ見れば「月の下の氷を歩く人」でしょうか…。 確かにかっこいいとは思うんですけどね。 『月下氷人』の意味とは? 結婚の仲人。男女の縁を結ぶ人。 はい、仲人でした。 字面のかっこよさとは裏腹に、意外と汎用性のない言葉です。 それでは、どうして月下氷人が仲人なのかを見ていきましょう。 意味や由来はこちらの本から引用 […]

SF初心者が覚えるべきSF用語10選

今の時代だから言えることですが、古い翻訳物のSFって訳語がなかったので、読んだところで意味の分からないワードが頻出していました。 きっと当時はそれもSFの魅力の1つだったのでしょう。 今では直訳はそれほど多くないですし、英語は英語のままカタカナを使う時代になりました。 なので今の読者がSFを読むに当たって困ることはそれほどないと思うのですが、 完全に0の状態の初心者でどんな雰囲気の言葉あるかくらい […]