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言葉

新約聖書の『狭き門より入れ』って元々はどういう意味?

「狭き門」という単語自体は、倍率の高い入学試験なんかで使われますよね。 同時に『狭き門より入(い)れ』という言葉も有名です。 キリスト教の聖典である『新約聖書』に書かれた言葉で、ぼくも読んだことはないですが言葉くらいは知っていました。 さて、この言葉は本来どういう意味を持っているのでしょうか? 『狭き門より入れ』の意味 人間の命は神によって与えられ、その生は神によって価値づけられる。だから、真に価 […]

『試行錯誤』は故事成語? 実は正確な出典が不明な言葉

『試行錯誤』の意味を知らない人はいないでしょう。 故事成語っぽいけど、実際のところどうなのだろう? 僕も知らなかったので調べてみました。 そうしたら実は正確な出典がないということだったので、調査結果をまとめてみます! 『試行錯誤』の意味 あれこれと試み、失敗を重ね、しだいに適応するようになること。学習様式の一つ 「学習様式の一つ」って定義されると、なんだか知っている意味とは違うような気がしてきます […]

『試金石』という言葉の意味や由来は? 中国は明の時代に生まれた言葉!

『試金石』という言葉の意味は、恐らくほとんどの人が知っていると思います。 なので今回は由来をメインに解説していきましょう。 ですが、まずは意味の確認から。 『試金石』 の意味 1.金銀の真偽を判定する黒色でかたい石。那智黒(なちぐろ)。古くは金付け石ともいう。 2.ものの価値や人物の力量などを判定する材料となるもの。 試金石には2種類の意味がありました。 本来使われていた「石」としての1の意味と、 […]

『外堀を埋める』は大阪の陣を由来にした言葉! 意味や使い方は?

『外堀を埋める』という言葉は今でも日常的に使われますね。 なので意味自体を知っている人は多いのではないかと思います。 では、由来は? 大阪の陣に由来するということは知っていたでしょうか。 受験科目に日本史を選んだ人なら先生の鉄板ネタとして聞いているかもしれませんが笑 さて、まずは意味から確認していきましょう。 『外堀を埋める』 の意味 城を攻めるのに、戦術的にまず外堀を埋める意から、ある目的を達成 […]

『奈落の底』ってどこのこと? 想像以上に過酷な場所だった「奈落」の意味や由来を解説!

恐怖のどん底とか奈落の底とか、すごく底っぽい言葉自体は結構聞きますよね。 じゃあ「奈落」って何? という問いに対して答えられたらちょっとかっこいいかも? まずは意味と由来について解説していきましょう。 『奈落の底』の意味 浮かぶこともできないどん底。物事の果て。 出てきましたどん底! 物事の果てです。 とにかくこれ以上下がりようがないほどの下…あるいは果てってことですね。 意味や由来はこちらの本を […]

『堪忍袋の緒が切れる』の「堪忍袋」って何? 意味と由来を解説!

『堪忍袋の緒が切れる』という言葉。 恐らく聞いたことがない人はいないでしょう。 では、「堪忍袋」って何?と聞かれると詳しく説明するのは難しかったりしませんか? というわけで、せっかくこの記事に辿り着いた訳ですから「堪忍袋」が何なのかについて覚えていってくださいね。 『堪忍袋の緒が切れる』ですが、まずは意味や由来から順を追って解説していきます。 『堪忍袋の緒が切れる』の意味 我慢に我慢を重ねてきた怒 […]

容姿を褒める四字熟語『明眸皓歯』

『明眸皓歯』は見目麗しい容姿を表現する時に使う四字熟語です。 読み方は「めいぼうこうし」。 容姿を表す四字熟語が数多くあるのは、昔の人がいかに詩的に美しい人を描写しようとしていたかを証明しているようですね。 特に女性。 男性の容姿を表現した四字熟語が少ないのは、学のある人が男性に偏っていた時代に四字熟語ができたからなのでしょうか。 とにかく今回は『明眸皓歯』です。 四字熟語『明眸皓歯』の意味 目も […]

文句なしにかっこいい四字熟語『夢幻泡影』

かっこいい四字熟語は数多くあれど、これほどにまで中二心をくすぐる漢字だけで構成された四字熟語も珍しいのではないでしょうか…。 夢、幻、泡、影。 かっこいい漢字の詰め合わせ。 『夢幻泡影』は「むげんほうよう」と読みます。 ゲームや漫画などでお馴染みですよね。 四字熟語『夢幻泡影』の意味 人の世のはかないことを、夢、幻、泡、影にたとえた語。 「儚さ」をたとえる四字熟語は本当にたくさんありますね。 こう […]

マイナーだけどかっこいい『飛花落葉』という四字熟語

そろそろ温かいところでは、桜も散り始めている頃なのでしょうか。 うちの近所ではまだ桜が満開ではありません…。 やっと暖かくなってきて、桜のシーズンがやってきたと思いきや、すぐにまた散ってしまう…。 春の中でも短いシーズンですが、きっとこれが春の間ずっとなんてことになったら桜の有り難みも薄れてしまうでしょう。 今回の言葉は『飛花落葉』。 読み方は「ひからくよう」。 数多くある「儚さ」を表現する四字熟 […]

百花繚乱と似た意味の『百花斉放』という四字熟語、知ってる?

お花見シーズンになりましたね。 各地で満開やら桜吹雪やらの声が聞こえる中、ヒキニートの僕は周りの桜話を聞いて楽しんでいます。 そんなわけで『百花斉放』。 読み方は「ひゃっかせいほう」です。 意味としては百花繚乱に近い言葉ですね。 四字熟語『百花斉放』の意味とは? 多くの花がいっせいに咲くこと。転じて、さまざまの方法・形式・種類が自由に行われること。 特に文芸・芸術の分野において、形式や風格を異にす […]