『SHERLOCK/シャーロック』の登場人物/キャストまとめ

その名を知らぬものはいないだろうというくらい有名な名探偵シャーロック・ホームズ。

原作の評判はもちろんのこと、BBCでドラマ化したカンバーバッチ主演の海外ドラマ『SHERLOCK』も全世界で大人気になっています。

現在シーズン4まで公開済みのSHERLOCKに登場する人物たちのキャストをまとめてみました。
ネタバレなしでいきますが、登場する予定の人物も知っておきたくないという人は、見出しに知らない名前が出て来たら即引き返しましょう笑

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シャーロック・ホームズ/ベネディクト・カンバーバッチ

役名 シャーロック・ホームズ
初登場 シーズン1
役者名 ベネディクト・カンバーバッチ
英語表記 Benedict Timothy Carlton Cumberbatch
生年月日 1977年1月6日
出身国 イギリス
代表作 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密、ドクター・ストレンジ

まずは主演のホームズ役、みなさんご存じ大人気ベネディクト・カンバーバッチです。
カンバーバッチに関しては、出演作を別の記事でまとめていますので、彼の他作品も視たいという方は覗いてみてください。

最近は『ドクターストレンジ』でも話題になり、『マイティ・ソー バトルロイヤル』にも出演していますよね。

SHERLOCKを見ても分かりますが、とにかく演技が巧いしかっこいい。
もはや僕の中ではシャーロック・ホームズと言えば真っ先にカンバーバッチが思い浮かぶようになってしまいました。

ジョン・ワトソン/マーティン・フリーマン

役名 ジョン・ワトソン
初登場 シーズン1
役者名 マーティン・フリーマン
英語表記 Martin John Christopher Freeman
生年月日 1971年09月08日
出身国 イギリス
代表作 ホビットシリーズ、ファーゴ、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

ワトソンなのかワトスンなのか翻訳小説では表記揺れの激しい人物です。

Watsonをどう読むかの違いなので何とも言えないですね。
翻訳者によってワトソンになったりワトスンになったりしています。

どちらかと言えばワトスンの方が優勢ですが、ドラマや映画ではワトソンな雰囲気なのでワトソンでいきます。

さて、マーティン・フリーマンもよく名前を聞く人物ですよね。
カンバーバッチとどっちの方がファンが多いかな…というくらい国内外での人気は二人とも高いです笑

ドラマ版の『ファーゴ』ではエミー賞主演男優賞にノミネートされました。
サントリーウィスキー響のCMに長谷川博己と並んで出ているのを見た人も多いでしょう。

ホビットシリーズの時は朝のテレビで「キャー」という歓声を浴びるジャパンプレミアの映像もありました。
この人もしばらくは人気が続きそうなんですが、すみません、出演作リストはそのうちまとめると思います。

マイクロフト・ホームズ/マーク・ゲイティス

役名 マイクロフト・ホームズ
初登場 シーズン1
役者名 マーク・ゲイティス
英語表記 Mark Gatiss
生年月日 1966年10月17日
出身国 イギリス
代表作 ドクター・フー、ゲーム・オブ・スローンズ

マイクロフト・ホームズ役のマーク・ゲイティスはその役だけでなく、スタッフとしても重要な人物です。
なぜなら、マーク・ゲイティスがいなければSHERLOCKは存在しないのですから。

彼は俳優でありながら脚本家でもあり、今回のSHERLOCKでもいくつか脚本を担当しているのです。
脚本家としては『ドクター・フー』にも関わっていて、こちらは書籍版もマーク・ゲイティスが書いています。

ドクター・フーはイギリスで大人気のSFアドベンチャーで、1963年から放送されていたものですが、圧倒的人気から近年になって16年ぶりに再開。
ドクターが代々受け継がれていき、11代目ドクターに交代するところでスタッフを一新し、全体的なリニューアルとなりました。

2013年に50周年を迎えてギネス記録に認定されたというニュースが日本でもありましたよね。
水戸黄門みたいなものでしょうか。

もしも見るとしたら、16年ぶりに再開した9代目~か、リニューアルされて『ドクター・フー ニュージェネレーション』に名前を変えた11代目(SERIES5)からがおすすめです。
マーク・ゲイティスが脚本を担当したのは、ニュージェネレーションの第3話『ダーレクの勝利』でした。

ちなみに11代目からスタッフ一新と書きましたが、製作総指揮になったのはSHERLOCKシリーズのスティーヴン・モファットです。
これで長々と書いた理由が分かりましたね…?笑

9代目から見たいという人には、huluがあります。
11代目から見たいという人には、FOD(フジテレビオンデマンド)もありますね。
どちらも無料期間がありますが、無料期間中に全話見れるとは思えないので、11代目からでいいという方には月額料金が若干安いFODがおすすめです。

※2017年11月4日現在

Hulu | (月額933円)

グレッグ・レストレード/ルパート・グレイブス

役名 グレッグ・レストレード
初登場 シーズン1
役者名 ルパート・グレイブス
英語表記 Rupert Graves
生年月日 1963年06月30日
出身国 イギリス
代表作 ウォーレン・ファミリーの秘密

レストレード警部です。
僕の中では想像していたレストレード警部そのまんまの人で、初めて見たときにはちょっと嬉しかったです。
(僕は原作でいくらひどい描写をされていてもとにかく美化してしまうという悪癖があります)

そんなレストレード役の彼は、ルパート・グレイブス。
今もハンサムでイケおじって雰囲気ではありますが、若い頃はきっとイケメンだったんでしょうね。

ところでSHERLOCK好きな人はどこかで聞いたことがあると思うのですが、『Vフォー・ヴェンデッタ』って知ってますか?

「ガイ・フォークス」って呼ばれる仮面なのですが、これSHERLOCKにも出てきましたよね。
シーズン3の1話です。

この話の流れは「ガイ・フォークス・ナイト」というイギリスの風習を知らないと難しく感じたかもしれません。

なのでシーズン3の1話を視る前に映画『Vフォー・ヴェンデッタ』を見ておくと、より話を楽しめるかもしれないよ…という話が放送当時も話題になりました。

そしてレストレード警部役のルパート・グレイブスは、『Vフォー・ヴェンデッタ』にも警部役で出ているので、オマージュとか色々考えてしまうところがありますよね笑
ちなみに『Vフォー・ヴェンデッタ』では、huluでも『SHERLOCK』と共に見放題の対象作品になっています。

※2017年11月4日現在

モリー・フーパー/ルイーズ・ブリーリー

役名 モリー・フーパー
初登場 シーズン1
役者名 ルイーズ・ブリーリー
英語表記 Louise Brealey
生年月日 1979年03月27日
出身国 イギリス
代表作 カジュアルティ、リッパー・ストリート

回を追うごとに時の流れの恐ろしさをひしひしと感じさせることになったモリー・フーパー役のルイーズ・ブリーリーです。

シーズン1の頃はあんなに可愛かったのに…なんでもないです。
役で憔悴した様子を演じなければいけなかったせいもあるんでしょうねたぶん。

若い時の彼女は日本人ウケしそうな可愛さですよね。
その若い頃の映像作品が日本ではなかなか視聴しづらいというのが、ちょっと残念なところ。

彼女もマイクロフト・ホームズ役のマーク・ゲイティスみたいに女優業以外にも幅広く活動しています。
ジャーナリストやライターとしての活動に加え雑誌の副編集長という経歴があったり、演劇の脚本を担当したり。

特にSHERLOCK以降の彼女の人気はうなぎ登りで、Twitterのフォロワー数は現在20万を超えています。

マーサ・ハドソン/ユナ・スタッブス

役名 マーサ・ハドソン
初登場 シーズン1
役者名 ユナ・スタッブス
英語表記 Una Stubbs
生年月日 1937年05月01日
出身国 イギリス
代表作 ワーストウイッチ

ハドソン夫人、なんと80歳を超えていました!

ハドソン夫人役のユナ・スタッブスは、昔ダンサーもやっていたみたいです。
SHERLOCKでも華麗なステップで登場したりする陽気なキャラクターを演じていますよね。
ヒロインっぽいです。

「ハドソン夫人 かわいい」という検索ワードを見かけましたが、まあ恐らく『名探偵ホームズ』の方のハドソン夫人でしょう。
『名探偵ホームズ』で彼女が銃を扱ったりするところでは、宮崎駿が仕事をしていたりします。

気になる方はレンタルとかしてみるといいと思います。

アンダーソン/ジョナサン・アリス

役名 アンダーソン
初登場 シーズン1
役者名 ジョナサン・アリス
英語表記 Jonathan Aris
生年月日 1971年
出身国 イギリス
代表作 奥さまは首相 ~ミセス・プリチャードの挑戦~、THE GAME

脇役の一人、アンダーソンくん。
ホームズを毛嫌いしていてホームズもあんまり好きじゃない雰囲気で登場します。

シーズンが進むにつれてなかなか不憫なストーリーを辿るアンダーソン。
ネタバレ防止のためにも多くは語りませんが、個人的には彼とホームズのストーリーがもうちょっと見てみたいなという気がします。

ジム・モリアーティ/アンドリュー・スコット

役名 ジム・モリアーティ
初登場 シーズン1
役者名 アンドリュー・スコット
英語表記 Andrew Scott
生年月日 1976年10月21日
出身国 アイルランド
代表作 007 スペクター、パレードへようこそ、ホロウ・クラウン/嘆きの王冠

来ました、ジム・モリアーティ。
なんだかんだで有名なアンドリュー・スコットが演じています。

知ってた、と思う人も多いかも知れませんが、アンドリュー・スコットはゲイをカミングアウトしている俳優ですよね。
それ以前には007で国内外の知名度が上がった俳優というところでしょうか。

かっこいいと言われることもあれば、時にはかわいいと表現されることも。
モリアーティはまさにゲイっぽい雰囲気を漂わせる狂ったキャラクターがハマっていました。もの凄い演技力。

ちなみに代表作の一つ、『パレードへようこそ』もhuluで視聴可能です。
なんかSHERLOCK関連の役者はhulu強いな…。

※2017年11月4日現在

アイリーン・アドラー/ララ・パルヴァー

役名 アイリーン・アドラー
初登場 シーズン2
役者名 ララ・パルヴァー
英語表記 Lara Pulver
生年月日 1980年09月01日
出身国 イギリス
代表作 MI-5 英国機密諜報部、ジェームズ・ボンドを夢見た男、ダ・ヴィンチと禁断の謎

アイリーン・アドラーは美人ですね。
役者のララ・パルヴァーという名前も小説に出て来そうなかっこいい名前です。

代表作はイギリスの長寿ドラマ『MI-5 英国機密諜報部』。
シーズン10に登場するエリン・ワッツ役として出演しました。

『ジェームズ・ポンドを夢見た男』は全4話のミニシリーズですが、こちらではヒロインのアン・オニール役です。

いずれも日本ではあまり有名ではない作品ですね。
ミュージカルや歌手・ダンサーとしての活動もあり、様々なシーンでの活躍をしています。

SHERLOCKで知名度が高まってきたので、今後、何か大作に出演するかもしれませんね。

メアリー・モースタン/アマンダ・アビントン

役名 メアリー・モースタン
初登場 シーズン3
役者名 アマンダ・アビントン
英語表記 Amanda Abbington
生年月日 1974年02月28日
出身国 イギリス
代表作 セルフリッジ 英国百貨店

ネタバレになるので多くを語れないのが残念でならないのですが、この方なんとワトソン役のマーティン・フリーマンの奥さんです。
実際の奥さんです。
と言っても、2016年に離婚してしまっているのですが。

離婚するまではSHERLOCKも含め、様々な作品で夫婦揃って共演しています。
子供も二人いて、特別仲が悪くなることもなく円満に離婚しているのでなんとも不思議な話です。

そんなアマンダ・アビントンは、イギリスでは数多くの作品に出演しています。
代表作は『セルフリッジ 英国百貨店』のジョジー・マーデル役で、36話も継続して出演しました。

このドラマは世界で人気があり、150ヶ国以上で放送されているそうです。
huluで見れるかなーと思ったのですが、残念ながら取扱はないみたいですね。

Netflixでの取り扱いは、シーズン2までみたいです。
シーズン4で完結しているので、なんとももどかしい数字ですね…。

※2017年11月4日現在

ちなみに今回の画像はこちらのNetflixから引用させていただいております。

ユーラス/シャーン・ブルック

役名 ユーラス(あえて家名はぼかします)
初登場 シーズン4
役者名 シャーン・ブルック
英語表記 Sian Brooke
生年月日 1980年
出身国 イギリス
代表作 Cape Wrath (TV series)

東の風さんです。
シーズン4を見ていない方はそろそろこのあたりで引き返しましょう。

重大なネタバレを含んでいるので、とりあえず「ユーラス」という名前のみ書いておきます。シーズン4はまだ配信されていないですし、姿だけでもネタバレになりかねない人物なので、画像もなしでいきます笑

ユーラス役のシャーン・ブルックは、シアン・ブルックとも表記されることがあります。

日本で視聴可能な有名作への出演はありません。
ですが、SHERLOCKで国内外多くの人に知られることになったと思うので、これからいろんな作品に出演してくれるかもしれませんね。

個人的にはちょっと楽しみです。

さて、こんなところでしょうか。
以上、SHERLOCKの登場人物/キャストの紹介でした。