『御手洗潔シリーズ』の読む順番とおすすめ作品!

先に言っておきますね。

御手洗潔シリーズはまだ完結していませんよ!!

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御手洗潔シリーズの読む順番

1.占星術殺人事件
2.斜め屋敷の犯罪
3.御手洗潔の挨拶(短篇)
4.異邦の騎士
5.御手洗潔のダンス(短篇)
6.暗黒坂の人喰いの本
7.水晶のピラミッド
8.眩暈
9.アトポス
10.龍臥亭殺人事件
11.御手洗潔のメロディ(短篇)
12.Pの密室(短篇)
13.最後のディナー (短篇)
14.ハリウッド・サーティフィケート
15.ロシア幽霊軍艦事件
16.魔神の遊戯
17.セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴(短篇)
18.上高地の切り裂きジャック(短篇)
19.ネジ式ザゼツキー
20.龍臥亭幻想
21.摩天楼の怪人
22.溺れる人魚(短篇)
23.UFO大通り(短篇)
24.犬坊里美の冒険
25.魔天楼の怪人
26.最後の一球
27.リベルタスの寓話(短篇)
28.進々堂世界一周 追憶のカシュガル(短篇)
29.星籠の海 The Clockwork Current(短篇)
30.御手洗潔の追憶(短篇)

中には御手洗潔がほとんど登場せず、主役が別の人物になっている作品もあります。

新潮文庫nexのシリーズ

タイトル名が変わっていて紛らわしいのでまとめることにします。

新潮文庫nexからは4冊出ています。
それぞれ、出版順に並べると以下の通りに。

・御手洗潔と進々堂珈琲(『進々堂世界一周 追憶のカシュガル』から改題)
・ロシア幽霊軍艦事件: 名探偵 御手洗潔(再版)
・セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔(再版)
・御手洗潔の追憶

再版の2冊は上記シリーズにも書いてある通り、既に出版されているものを新潮文庫nexから出版しています。
『御手洗潔と進々堂珈琲』も改題ですね。
買うときは表紙や値段で選ぶといいでしょう。

新潮文庫nexは最近のレーベルですが、ここで新しく出版される『御手洗潔~』なタイトルの作品は今のところ番外の位置づけになっています。
というのは、御手洗潔の過去が語られるキャラクター小説になっているからです。
nexではこの路線を継続していくのでしょうか。

従来のミステリを期待しているファンよりも、御手洗潔というキャラクターに惚れたファン向けです。
いつ読んでも大丈夫です。

Amazonレビューでは何故か評価が低いのですが、ドラマから来た人が評価をつけたのでしょうか?
新潮文庫nex以前からファンサービスのような短編集はありました。
上記シリーズで(短篇)と書いてあるものの中には、ミステリ色が弱くてキャラクター小説のようなものがいくつかあります。

それも含めて御手洗潔シリーズなのでは…と個人的には思うのですが。

御手洗潔シリーズのおすすめ

まず、絶対に外せないのが『占星術殺人事件』です。

すべてはここから始まりました。
そのトリックはよほど衝撃的だったのか、某漫画でパクられてファンの間で騒動が勃発してしまったくらいです。

読んでないなら真っ先に読むべきです。

続いてはシリーズ2作目の『斜め屋敷の犯罪』。

タイトルに「屋敷」と入っている通り、館ものです。
たぶん色んな意味でラストは「まじかよ」となると思います。(改訂完全版なるものが出ているのを知らず、今「まじかよ」となっています。)

続きまして『御手洗潔の挨拶』は短編集ですが、一応順番的には3冊目。

どれとはあえて言わないでおきますが、女性ファンが好きそうな内容も垣間見えます。
短篇だからといってなめないでください!というのをこの短編集で知ってほしい。

続いては…と、1,2,3と勧めてきたのを見れば分かる通り、おすすめは書いていくと実はきりがないのです!

この最初の3冊を読んでハマれるかどうか?が、このシリーズを読む決め手になるかもしれません。

サムネイル画像出典:www.amazon.co.jp

ミステリシリーズ読む順番まとめ

シリーズの読む順番をこちらの記事でまとめています。